Reflexologist  
 

荻野 麻里<Mari Ogino>

・ARCB (アメリカリフレクソロジスト認定協会)
 認定リフレクソロジスト
・ICR(国際リフレクソロジスト会議)
 前日本代表運営委員
・RAA(アメリカリフレクソロジー協会) 正会員
・NYSRA(ニューヨーク州リフレクソロジー協会)
 正会員
・社団法人 日本アロマ環境協会会員
・日本ホリスティック医学協会専門会員
・エネルギーバランスヒーリングシステム
 ヒーラー
・翻訳書
 「ヴァーティカル リフレクソロジー」(BABジャパン)
・DVD
 「荻野麻里のリフレクソロジー入門」
  (BABジャパン)
 1997年、リフレクソロジー研究発祥の国、アメリカにてリフレクソロジーを習得。全米の認定試験ARCBに合格後、NYベスイズラエル総合病院付属ホスピスのボランティア・リフレクソロジストとして活動。全米の代表的リフレクソロジストたちで構成されるアメリカリフレクソロジー協会に日本人として初めて登録された。
東京・青山のセラピールームにて、セラピーワークとスクールを行なっている。日本中にホンモノのリフレクソロジーを普及させるべく、出張インストラクター、リフレクソロジーイベント活動なども行なっている。
 資格取得後、ホスピスの話が来てボランティアを始めることになりました。事前に受けたトレーニングで「医者やナース、家族にも言えないことを聞いてあげられる人たちが必要。それがボランティアのあなたたちなのよ」と言われたとき、「ああ、なるほど」とその言葉がすーっと入ってきました。
 以前に海外在住経験があったものの、みんなほどにコミュニケーションがとれるわけではない、と心配もあったのですが、「言葉なんて関係ない。ハートでやれば必ず通じるから、あなたにできることをやりなさい」と励まされたのが今に生きています。
 ところでホスピスですから、クライアントは余命半年と宣告され、死期が迫っていることを自覚している人たちです。ボランティアしながら逆に、「死ぬことを考えることは生きることを考えること」だと学びました。
 とにかく、生き方の質が問われた時期でした。仲良くなれたと思うと亡くなってしまう。また、人の体にさわることは人の気を自分に取り込むことですから、気持ちが分かってつらくもありましたが、ホスピスの経験があったからこそ「ひとりでも地道にでもやっていきたい」という気持ちになりました。
 「もう来週から来なくていいわ」。
 当時担当していた、癌のおばあちゃまがあるときこう言いました。そして取り出したのが、飴色の靴の木型。「あなたに何かプレゼントしたいと、実はアンティークショップで買っておいたの。足や靴にまつわるものがいいと思ってこれにしたわ。あなたのオフィスが出来たら飾ってね」。私の開業の夢を知っていた彼女の、これが最期の言葉でした。
 ずっしりきたし、「責任重大だな、何が何でも開業しなきゃ」と。これまでずっと自宅に置いておいたのですが、青山に個人開業をしたときにやっと飾ることができました。今では私の「守り神」です。
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